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行で- FLIGHTING KEYNOTEではエアモビリティのいまがわかる動画を配信
- #003では自衛官パイロット時代の印象的な出来事について聞いた
- #004では有人機のパイロットの目線から見たドローンに対する期待を語る
いよいよ4月から5月の大型連休が迫ってきた。新年度が始まり1か月がたち、生活のリズムも整ってきたところだろう。連休はしっかり休みをとってリフレッシュするのが吉だ。
だが、連休をしっかり使って、新しいビジネスの情報を取り入れることも大切だ。連休明け、他のプレイヤーに差をつけられる。
FLIGHTINGでは動画メディア「FLIGHTING KEYNOTE」を展開している。約30分の動画には、ドローンをはじめとしたエアモビリティのビジネスに役立つ情報が盛り込まれている。ぜひ連休中にこの動画を見て、ドローンビジネスやエアモビリティの最旬情報をチェックしてほしい。
今日紹介するのはFLIGHTING KYENOTE #003、#004。ドローンスクール「ドローン大学校」で講師を務める長野仁成氏と五十嵐穣史氏にインタビュー。 2人は元自衛官でそれぞれ戦闘機とヘリコプターのパイロットを務めていた。いわばエアモビリティの最前線に立っていたわけで、その2人がなぜドローンビジネスに興味を持ったのか、興味深い話が聞ける。
#003ではパイロットを志したきっかけ、パイロット時代の印象的な出来事について聞いた。自衛官パイロットということで、民間機とはまた別の難しさや矜持があったようだ。ほかではなかなか聞くことができない貴重なエピソードとなっている。
#004では、有人機の世界にいた2人が、なぜ無人機のドローンに取り組むことにしたのかについて紹介。有人機のパイロットの目線から見ても、ドローンの世界は期待できることがひしひしと伝わって来る。空飛ぶクルマの将来性についても、パイロットの目線から言及してもらった。
#003、#004の初出サイトは下記だ。読めば内容がわかる記事もあるので、あわせてチェックしてほしい。
