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- 航空機が地上走行する誘導路の中心を示す
- SDGsの取り組みの一環
- これまではジャンク品として販売されてきた
中部国際空港(セントレア)は、実際に使用されていた航空灯火をセントレアオンラインショップで販売中。
今回販売する航空灯火は、航空機が地上走行(TAXI)する誘導路の中心を示す「誘導路中心線灯(TCLL)」で、セントレアの誘導路で実際に使用されていたものだ。
中部国際空港は、SDGsの取り組みの一環で、破損等で交換・廃棄される予定だった航空灯火を「ジャンク品」として販売してきた。これまで、毎年2月に開催される「航空ファンミーティング」のイベント会場や、セントレアオフィシャルショップ「SORAMONO」での店舗販売のみだったが、オンラインショップでの販売開始により、日本全国どこからでも購入できるようになった。なくなり次第終了となる。
■商品情報
商品名:誘導路中心線灯(TCLL)
価格:7,700円(税込)
サイズ:210(高)×210(幅)×90mm
種類:直線・曲線の2種類
販売方法:セントレアオンラインショップ

